製造業ニュース

大野精工ベトナム、 5軸加工機導入で対応領域を拡大 製造業ニュース - 3日前

高精度加工を強みとする大野精工ベトナムが、新たな一手を打った。ホーチミン工場にマキノ製5軸マシニングセンタ「DA300」を導入し、このほど本格稼働を開始した。従来培ってきた精密加工技術に5軸加工という新たな強みが加わり、航空機や半導体、医療機器、EV関連など、高度な加工が求められる分野への対応力を高めた。

【第114回(第4部30回)】インドシナ・マレー半島縦断鉄道構想/中老鉄路5 ルアンパバーン市街 製造業ニュース - 1年前

メコン川中流域にかつて存在したラーンサーン王国の古都ルアンパバーンは仏教文化で彩られた歴史の町。1995年には市街地全域が国連ユネスコの世界遺産として登録されている。現在は人口で10万人にも満たない北部ラオスの小さな一都市に過ぎないが、それでも「百万頭の象の王国」を意味するラーンサーンの言葉はラオスの人々のアイデンティティーとして深く心に刻まれている。その街に近代的な鉄道が初めて敷設されたのは今からわずか3年半前の2021年12月のこと。「街が変わる」「歴史が傷つけられる」とする論評も一部にあったが、威風堂々、今もなお歴史の街は静かに悠然と時を刻み続けている。

【第112回(第4部28回)】インドシナ・マレー半島縦断鉄道構想/中老鉄路3 バンビエン市街 製造業ニュース - 1年前

将来のタイ中高速鉄道との接続が有力視されているラオスの中老鉄路は昨年末で開業から4年目を迎えた。ラオスの首都ビエンチャンと中国国境ボーテンを結ぶ全長約420キロ。国内初の高速鉄道は、ボーテンから中国昆明に乗り入れるなど旅客貨物ともども好調に推移している。加えてもう一つ、ビエンチャンから中国国境に向けた輸送路として注目を集めるようになったのが、開業から5年目を迎えたビエンチャン-ボーテン高速道路だ。未だバンビエンまでの開通にすぎないが、この区間は利用客も増え並行して走る中老鉄路と競争を展開して需要の掘り起こしにもつながっている。連載の今回は観光地としても名高く、中老鉄路の主要停車駅でもあって高速道路も通じることになったバンビエンの今をお伝えする。