注目ニュース

ベトナム生活 お悩み相談室(第49回)「名義借り」の落とし穴 専門家コラム - 10ヶ月前

お悩み:私はベトナムでささやかな商売を営んでいます。妻がベトナム人なので、彼女の名前で会社を設立しました。私が社長で妻が経理担当という二人三脚です。そんな私のところに、「私もベトナムで起業したいのだが、外資ではなく内資の会社にしたい。あなたの奥さんのお名前を貸して欲しい」と依頼してくる人が後を絶ちません。いわゆる「名義借り」です。この手の依頼はすべてお断りしていますが、例外的に1社、お引き受けしたんですよ。それが間違いの元で、トラブルになっています。何か良い助言が頂けたら嬉しいです。(ハノイ在住・お人好しの壮年男性)

ベトナム裾野産業の未来 日本企業との協力で目指す新たな成長 市場調査 - 10ヶ月前

ベトナム政府は、裾野産業を開発優先分野に位置づけ、2030年までに裾野産業の製品が国内生産と消費ニーズの70%を満たし、工業生産額の14%を占めることを目指している。また、国内の組立企業や多国籍企業に直接供給できる企業を約2,000社育成するという具体的な目標も掲げている。重点分野は、機械製造、自動車、電子機器、履物、繊維・衣料品、ハイテクの6つ。これらを軸に、ベトナムは産業基盤の強化と国際競争力の向上を図る。

製造業ニュース

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【第114回(第4部30回)】インドシナ・マレー半島縦断鉄道構想/中老鉄路5 ルアンパバーン市街 製造業ニュース - 9ヶ月前

メコン川中流域にかつて存在したラーンサーン王国の古都ルアンパバーンは仏教文化で彩られた歴史の町。1995年には市街地全域が国連ユネスコの世界遺産として登録されている。現在は人口で10万人にも満たない北部ラオスの小さな一都市に過ぎないが、それでも「百万頭の象の王国」を意味するラーンサーンの言葉はラオスの人々のアイデンティティーとして深く心に刻まれている。その街に近代的な鉄道が初めて敷設されたのは今からわずか3年半前の2021年12月のこと。「街が変わる」「歴史が傷つけられる」とする論評も一部にあったが、威風堂々、今もなお歴史の街は静かに悠然と時を刻み続けている。

ビジネスニュース

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バンコク開催間近! 出展社募集中!! バンコク開催:2025年5月14日(水)〜17日(土) ビジネスニュース - 1年前

FBCアセアン2025ものづくり商談会

今年も製造業に特化した展示商談会「FBCアセアン2025ものづくり商談会」がバンコクのBITEC(バンコク国際展示場)で開催されます。ASEAN地域で事業展開する製造業企業にとって欠かせないイベントとなったFBCの魅力、そして今年のFBCのポイントについて、主催者であるNCネットワークアジアの小暮マネージングダイレクターに聞いてみました。

専門家コラム

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砂名のベトナムに乾杯(第49回)物件や賃貸の貸し手が強すぎるベトナムでの落とし穴 専門家コラム - 10ヶ月前

ベトナムは物件の貸し手の権利が強すぎる、というベトナムあるあるなお話ですが。たとえば一等地の物件が年々高騰し、家賃が一か月数百万円になっているところもあり、飲食店などが相次いで撤退。その後誰も借りぬままずっと空いているにも関わらず「値段を下げるぐらいなら誰も借りなくて良い」という強気のオーナーも少なくないようです。

企業の輸出入戦略ガイド(第2回)外資系企業による商品の積み替え 専門家コラム - 10ヶ月前

質問:ベトナムは2007年にWTOに加盟しましたが、外資系企業による三国間貿易が未だ禁止されているようです。例えば、ベトナムの日系現地法人から台湾や中国メーカーに部品を発注して現地工場から日本の工場に直送するようなルートはNGとされています。現状は、一旦すべてベトナムに輸入して、関税を収めてから再輸出する方法をとっています。そのため工場からベトナムへの運賃や関税が上乗せされて、コストメリットが削がれている状況です。この点、改善される兆しはありますか?