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ベトナム生活 お悩み相談室(第43回)日越外交関係樹立50周年を迎えて 専門家コラム - 1週間前

悩み:今年は日本とベトナムが外交関係を樹立して50周年という記念の年だそうで、いろんな行事が開催されていますよね。このタイミングでベトナムにいるのは幸運なことなので、私も何らかの形で参加したいと思っています。どんな方法がありますか。(私は今年が生誕50周年・留萌さん・男性)

ベトナムビジネスの基礎知識(第43回)労働法関連の罰則 その6 専門家コラム - 2週間前

労働法に関わる罰則規定で、2022年1月17日に公布・施行された政令12/2022/ND-CP(政令12)に関する解説の続きです。今回も従来からある罰則規定の中で、実務において特に注意が必要なものを選んで取り上げます。なお、下記の罰金額は個人に対して適用される際の金額となっています。組織に対する罰金となる場合には、金額が2倍となります(政令12第6条1項)。

製造業のプロが選ぶものづくりの本(第8回)人を育てるトヨタの口ぐせ 専門家コラム - 2ヶ月前

どんな会社にも独自の文化があり、文化がその会社の習慣と価値観を示すものである。企業文化は社長から幹部へ、幹部から一般社員へ伝えられる。日本を代表する企業であるトヨタにも人を育てる独自の文化があり、それは語りつがれている「口ぐせ」で示す。今回紹介する『トヨタの口ぐせ』は、トヨタの元現場リーダーたちを中心に取材し、トヨタで口ぐせのように語りつがれている言葉をまとめ、その言葉の背後にある考え方に迫ろうとしたもの。本文の中から、気になったポイントをチェックしよう。

市場調査

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工作機械などからの漏油の吸着などに最適 吸着マット「オイルゲットJシリーズ」 市場調査 - 1ヶ月前

油専用と水・油兼用をラインアップ

イチネンケミカルズの吸着マット「オイルゲットJシリーズ」は、油のふき取り、油流出防止・拡散防止、こぼれた油の回収などに使用する。油専用と油水兼用があり、シートタイプとロールタイプを用意している。

油の回収作業に活躍

【第103回(第4部19回)】インドシナ・マレー半島縦断鉄道構想/タイ中高速鉄道8 ブワヤイ 市場調査 - 1ヶ月前

インドシナ半島の新たな大動脈として期待される「タイ中高速鉄道」の建設工事は、バンコク(クルンテープ・アピワット駅)から東北部ナコーンラーチャシーマーに至る第1期(約253キロ)と、その先のラオス国境ノーンカーイまでを結ぶ第2期(約356キロ)の2工区に分別される。前者は一部着工済みで、進捗率は6月末現在約22%。一方の後者は、環境影響評価(環境アセスメント)の手続きが進行中で、早ければ年内にも閣議決定され来年早々にも着工に運びだ。全長600キロを超える夢の高速列車は、最高速度250キロでバンコク~ノーンカイを3時間15分で結ぶ計画だ。連載は今号から第2期工事区間の新駅を取り上げる。