日越金型クラブは、2025年11月27日にハノイで「第12回金型産業技術交流・発表会」を開催しました。今回のテーマは「日本の機械メーカーが期待するベトナム金型産業の方向性」です。
製造業ニュース
今週のハイライト
メコン川中流域にかつて存在したラーンサーン王国の古都ルアンパバーンは仏教文化で彩られた歴史の町。1995年には市街地全域が国連ユネスコの世界遺産として登録されている。現在は人口で10万人にも満たない北部ラオスの小さな一都市に過ぎないが、それでも「百万頭の象の王国」を意味するラーンサーンの言葉はラオスの人々のアイデンティティーとして深く心に刻まれている。その街に近代的な鉄道が初めて敷設されたのは今からわずか3年半前の2021年12月のこと。「街が変わる」「歴史が傷つけられる」とする論評も一部にあったが、威風堂々、今もなお歴史の街は静かに悠然と時を刻み続けている。
将来のタイ中高速鉄道との接続が有力視されているラオスの中老鉄路は昨年末で開業から4年目を迎えた。ラオスの首都ビエンチャンと中国国境ボーテンを結ぶ全長約420キロ。国内初の高速鉄道は、ボーテンから中国昆明に乗り入れるなど旅客貨物ともども好調に推移している。加えてもう一つ、ビエンチャンから中国国境に向けた輸送路として注目を集めるようになったのが、開業から5年目を迎えたビエンチャン-ボーテン高速道路だ。未だバンビエンまでの開通にすぎないが、この区間は利用客も増え並行して走る中老鉄路と競争を展開して需要の掘り起こしにもつながっている。連載の今回は観光地としても名高く、中老鉄路の主要停車駅でもあって高速道路も通じることになったバンビエンの今をお伝えする。
中国電池メーカーの豪鹏科技の子会社であるVIETNAM EXQUISITE POWER TECHNOLOGY COMPANY LIMITEDは1月17日、ハイフォン市のナムディンブ工業団地において、リチウムイオン電池とニッケル水素電池を生産する工場の開所式を行った。
チャン・ホン・ハー(Trần Hồng Hà)副首相はこのほど、ハイフォン市バオ(Vĩ Bảo)区のヴィンクアン(Vinh Quang)工業団地(フェーズ1)の建設・インフラ事業プロジェクトの投資方針を承認する決定第29/QĐ-TTg号に署名した。