今週のハイライト
ベトナム国内にある金型関連の日系企業68社、ベトナム企業23社、合弁企業13社などで構成される業界親睦団体「日越金型クラブ」(真庭秀哉会長、2013年設立)。その第11回目となる「金型関連技術発表交流会」が2024年11月26日、ハノイ市にあるベトナム日本商工会議所の会議室で行われた。例年の交流会と異なるのは、技術発表に加えてベトナムの工業系大学に通う学生らを招いての「ベトナム金型グランプリ」の第1回大会が同時開催されたこと。総勢200人が参加しての盛会となった。
ベトナムの経済や製造業の2024年振り返りと2025年の展望について経済団体の代表と製造業企業の代表にご意見していただきました。
ラオスのソンサイ首相が2月20日、タイの首都バンコクを訪れ、ペートンタン首相と会談。2025年が両国の国交樹立75周年であることを踏まえ、関係の強化と貿易拡大などで合意した。この中で真っ先に話題となったのが開通から丸3年が経過し、累積輸送量5000万トンを超えるまでとなった中老鉄路を活用した国際貿易だ。中国からはラオスを経てタイやベトナム、シンガポールへ、ラオスからは中国を経て欧州などに向けた新たな交易路がそれぞれ開設されるまでとなっている。また、両国政府は中老鉄路とタイ中高速鉄道を結ぶ東北部ノーンカーイ県でのメコン川鉄道橋の新設でも合意を改めて確認。貿易の活性化とともに相互の観光客誘致も拡大させたい考えだ。
Electric Vehicle(エレクトリック・ビークル)。充電式電池(バッテリー)を搭載し、蓄電された電気を使用してモーターを駆動させ走行する四輪車。今、この電気自動車の登録台数がバンコク首都圏を含むタイ全土で急増し、街中で頻繁に見かけるようになっているのを意識したことがあるだろうか。日本車?アメリカ車? いえいえ、増えているのはもっぱら中国車。それも、名の知れたBYD(比亜迪汽車)に止まらず、Deepal、AION、NETAなどといった初めて耳にするようなブランド車も増えている。その数、実に20近くもあるのだから驚きだ。一体いつからこうなったのか。そして今後の展開は。タイ自動車市場におけるEVの最新動向をお伝えする。
半導体やFAなど幅広い用途で活躍
日本トムソンは、メカトロ製品のリニアモータテーブルLTシリーズハイスラストタイプに、高推力でロングストロークを強化した新製品「LT170H2」を発売した。半導体関連装置やFA関連装置など幅広い用途で利用できる。